小川菜摘、毎日朝早く楽屋入りして弁当を作っていた梅沢富美男「材料の詳細は本当なんです」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの小川菜摘が22日に自身のアメブロを更新。俳優の梅沢富美男が、毎日朝早くに楽屋入りをして弁当を作っていたことを明かした。

　この日、小川は「明日いよいよ千穐楽」と述べ「45公演完走間近」と報告。「お稽古から本番　私達演者、スタッフさんがお腹を空かせない様に毎日美味しいお弁当やおにぎり、サンドイッチ　フルーツ　飲み物を欠かす事なく出して下さった梅沢富美男座長」と梅沢が毎日差し入れをしてくれていたことを明かした。

　続けて「今日、楽屋ロビーにお茶目な座長が、、、純喫茶トミオ本日営業終了　経営破綻したと、、笑」と述べ「お米：60キロ」「お茶：1300本」「お弁当：850食」などと記された貼り紙の写真を公開。「この材料の詳細は本当なんです！！」と明かし「座長は毎日劇団の男子チームやスタッフさんに自ら朝早く楽屋入りしてお弁当を　作っていたのです」と説明した。

　また「凄くないですか？」と述べ「本当に愛情いっぱいの座長」と感激した様子でコメント。「芝居も歌謡ショーの司会も舞踊ショー　にも全て全力　スーパー座長です」と明かし「そんな座長の為にも私は明日の千穐楽も全力で頑張りますよ」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。