壇蜜、出血して痛みもあった衝撃的な怪我をしたことを告白「手のひらに刺してしまいました」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの壇蜜が27日に自身のアメブロを更新。出血して痛みもあった衝撃的な怪我をしたことを告白した。

　この日、壇蜜は「愛用しているボールペンのインクが切れて」と切り出し「替芯…と交換作業にいそしんでおりました」と説明。一方で「手元がくるいざくっと替芯の先を我が手のひらに刺してしまいました」とハプニングを告白し「ボールペンの本体部分に替芯を刺す勢いでしたから、いった～い！と悶絶です」とその時の状況を明かした。

　続けて「幸い皮ふがへこんだくらいで病院に行くような大事には至りませんでした」と述べ「止血してしばらくしたら痛みもおさまりました」と報告。「ちょっと衝撃的すぎてしばらくぼんやりしちゃいました」と明かし「替芯でこんな負傷する？とツッコミたくなりますね」とつづった。

　また「ふと、エンピツを小刀で削る練習をしていた小さい頃を思い出しました」と述べ「小学校低学年だった頃、担任の先生が昔ながらの昭和的おじいちゃんだった」と回想。「『ナイフを使ってエンピツを削れるよう練習しましょう』と教えられ家でも練習していた」といい「削っていたらスパッと指を切ってしまい、気付けば血が…」と小学生の頃の出来事を振り返った。

　最後に「それを見て『あー！』とパニックになったっけ」と述べ「近くにいた父に止血してもらいました」と説明。一方で、父親が「『傷は浅いぞ、しっかり』と言い私を励ますつもりが『傷は深いぞ、しっかり』と言ってしまい」と明かし「余計に私が『あー！』となったのでした」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「痛そうですね」「お大事にしてください」「気を付けてくださいね」などのコメントが寄せられている。