元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が28日に自身のアメブロを更新。娘が約40℃の熱を出し大きな病院を訪れたことを明かした。
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この日、丸山は「ぷくぷくが初めての発熱でした」と娘が発熱したことを明かし「今もまだ発熱」と説明。「夕方くらいから徐々に熱が上がり始め、40度くらいまでいき昨晩と今日も39度台でした」といい「行きつけの病院はやってないし、色々調べて病院に行きました」と述べるも「なかなか薬とかはだせないので大きい病院を知り合いに聞いていきました」と大きな病院も訪れたことを報告した。
続けて「しかし、やはりなんにもなく5ヶ月だから薬も出せませんし、治療はないので熱が下がるのをただ待つしかないです」と説明し「私が知らないだけかもしれませんが,だるくでぐったりしててそりゃ40度熱があれば大人だってフラフラです。大人は薬を飲めるけど,子供は飲めないの?」「熱が下がるのを自力で待てと?」と困惑した様子でコメント。「正直処置してもらえると思ったからなんもしてくれないて言われて、カチンてなり泣きそうになりました」と診察時の心境を明かし「結局、もしかしたら突発性発疹かもだからと解熱剤をいただき様子を見ながらになりました」と解熱剤を処方されたことを報告した。
また「5ヶ月になるまで全く病気をしなくてすくすく育ってるなーて話してた矢先だったので、不安しかなった」といい「慌てないように病院も探してはいましたが,なかなか夜間でなると難しいですよね」(原文ママ)とコメント。娘について「まだ熱が完全に下がってません」と明かし「数日様子見ながらいきたいなと思いました」とつづった。
最後に「昨日今日はほんとに生きた心地がしなくて、とにかくぷくぷくをずっと抱っこしていたりご飯を食べるのを忘れたりしていた」と振り返り「明日はもっとよくなってたらいいな」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大変でしたね」「ママも辛いですね」「早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。