7人組グローバルグループ・ENHYPENの新曲「BLOSSOM」が、8月1日（火）夜10時より放送されるABEMAオリジナル恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ 2023夏』のエンディングテーマに決定。今回、ABEMATIMESはENHYPENにインタビューを実施。7月末から2回目のワールドツアーをスタートさせ日本でも初のドームツアーが決定、グローバルに世界を股にかけて活躍する7人に、同曲に込めた思い、そして日本で高校生活を体験するとしたらやってみたいことについて語ってもらった。
JUNGWON「電気を消して目を閉じて感情に集中してレコーディングをしました」
――日本作品でのシングルで、バラード曲は初めてとなりますが、どのような思いを込めて歌いましたか？
JUNGWON：前からバラード曲をやってみたかったので、今回できることになってレコーディング前から楽しみにしていました。電気を消して目を閉じて感情に集中してレコーディングをしました。
HEESEUNG：切ない気持ちを込めて歌いました。
JAKE：まず曲がとても良くて、僕もレコーディングをする時とても嬉しかったです。 曲の雰囲気と歌詞に集中して歌いました。
――今回の楽曲「BLOSSOM」で、好きな日本語の歌詞はありますか？その理由は？
JAY：「Always with you」。僕が歌ったパートの歌詞なのですが、ENGENEの皆さんに対する僕の気持ちを 一番ストレートに表現していると思います。
SUNGHOON：サビの歌詞全体が好きです。
NI-KI：僕もサビの部分が好きです。 ENGENEの方々もこの部分を気に入ってくださるんじゃないかと思います！
日本での高校生活を体験するなら？JAY「学園祭にバンド部として出て、ギターを弾いて歌ってみたい」
――恋愛番組を見たことがありますか？
JUNGWON：僕はないです。
SUNOO：はい、見たことがあります！以前見た時に 、おもしろかったです。
――『恋ステ』は、遠く離れた街に住む“出会うはずのなかった男女”が2週間、週末だけの「恋の旅」に出かけるという番組です。初めて会う人とも気さくに話せる方ですか？それとも人見知りする方ですか？
SUNGHOON：少し人見知りですが、相手によりますね。
JAKE：僕は少し人見知りする方だと思います。
NI-KI：僕は最初は少し人見知りをする方なのですが、仲良くなればすぐ距離が縮まるタイプです。でも、少し時間がかかると思います。
――もしも日本での高校生活を体験する機会があったら、どんなことがしたいですか？
HEESEUNG：売店でたくさんの食べ物を食べてみたいし、昼休みにバスケットボールもしてみたいです。
JAY：学園祭にバンド部として出て、ギターを弾いて歌ってみたいですね。
SUNOO：友達と楽しく遊んで、食事をして、勉強もしながら、学生生活を過ごしてみたいです。
――『恋ステ』の視聴者、ファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
JUNGWON：『恋ステ』視聴者の皆さん、今回僕たちENHYPENが恋愛番組『恋ステ』のエンディングテーマを歌うことになってとても光栄です。 番組を楽しく見ていただいて、エンディングテーマの「BLOSSOM」にもたくさんの関心をお願いします
HEESEUNG：「BLOSSOM」を通して多彩な感情を感じていただけたらと思います。
JAY：今回ENHYPENを初めて知ったという方も、これを機に僕たちの音楽を聞いたりパフォーマンスを見ていただけたら嬉しいです。
JAKE：「BLOSSOM」が収録される日本3rdシングル「結 -YOU-」もぜひチェックしてください！
SUNGHOON：『恋ステ』に「BLOSSOM」の曲がとてもよく合うと思います。番組も楽しく見ていただいて、 僕たちの歌もたくさん聞いてください！
SUNOO：こんにちは、ENHYPENのSUNOOです。「BLOSSOM」をたくさん愛していただいて、ENHYPENにもたくさんの関心をお願いします！
NI-KI：『恋ステ』をたくさん見て、「BLOSSOM」もたくさん聴いてください～！
ENHYPEN（エンハイプン） PROFILE
JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIからなるグローバルグループ。Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー、2021年7月に日本デビュー。圧倒的なクオリティのコンセプトで人気を集め、今年1月には初の京セラドーム公演を開催。さらに9月には、待望の日本3rdシングル「結 -YOU-」のリリースと初のドームツアーも決定し、K-POPボーイグループの中でデビューから最速で東京ドーム公演を実現する。
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