宮崎県高千穂町の観光大使に就任したアンミカ(51)が「ジブリのよう」と、町の魅力を紹介した。
【映像】アンミカが公開したジブリのような高千穂町(複数カット)
アンミカは、高千穂町にある「荒立神社」に20年間通っていることがきっかけで観光大使に任命されたそうで、毎年、夫のセオドール・ミラー氏(52)と神社を参拝し、高千穂町の旅行を楽しむ様子をブログに投稿していた。
30日は、観光大使任命を報告し「夏の大祭だったということもあり、荒立神社はたくさんの人で賑わっており、皆さんで授与式を見守って下さり感謝。。。」と感謝の思いをつづっている。
続けて、高千穂町の魅力について、「天孫降臨の歴史を持つ神々の国・高千穂は、トンネルをくぐり橋を渡ると、空気がスンッと異次元の世界に来たように変わる。空気が澄み渡り、ジブリのような古事記の世界に遡るような、自然の世界に誘われます。高千穂牛やチーズ饅頭などがとても美味しく、ふるさと納税も豊か!高千穂峡は絶景。まだ高千穂に行ったことがない方はぜひ、足を運んでみてください」と紹介した。
この投稿に「機会があればぜひ行ってみたいです」「高千穂を愛して下さり、ありがとうございます」など様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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