女優の水野真紀（53）が、日焼けして真っ赤になった自身の体を公開した。
7日に更新したブログで学生野球の応援をしに球場を訪れたことを明かした水野。「この年になりますと、プライベート写真が激減なだけに珍しい一枚です。屋根なし球場でしたので日焼け・暑さ対策は万全に。」と、つづり紫外線対策グッズを身に着けた自身の写真をアップした。
続けて、フェイスガードやネックガード、グローブなど、この日、水野が着用したグッズを紹介。髪の毛が潰れるのが嫌でサンバイザーにしたというこだわりも明かした。万全の紫外線対策を講じた水野。しかし、この夜、「ん？なんか痛いわ。ワタクシは痛さの原因を確認すべく洗面所の鏡の前に立ちました」と、肩のあたりが真っ赤になった写真とともに、日焼けになっていたことを報告した。
原因は、薄手のブラウスだったそうで、さらに、「髪の毛で覆われていたとはいえ頭皮の一部もかなり日焼けしておりました。髪の毛が潰れるのが嫌といってもハンカチを乗せる、等の配慮が必要でした。」と、球場で日傘がさせず、こだわりのサンバイザーが裏目に出たことを明かした。
この投稿にファンからは、「痛々しいです ひどくなりませんように」「完全にやけどのようになっていますね」など、水野を心配するコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
