タレントの堀ちえみが8日に自身のアメブロを更新。痛み止めを服用しごまかしている腰の痛みについてつづった。
この日、堀は「朝からバタバタと、家事が出来ることは、とても有難いことだと痛感しています」と述べ「もともと左腰に慢性的な坐骨神経痛を、随分と前から持っています」と明かし「妊娠中も臨月近くなると大変でした」と回想。「その左腰を庇っていた、右にも坐骨神経痛のような痛みが…」と右腰にも痛みが出ていることを説明し「こちらは急性的なので、慢性の左腰よりも痛い」とつづった。
続けて「特に荷物を持ったり、座っていて立ち上がった瞬間とか、足から腰に痛みが走ります」と述べつつ「私は痛みに鈍感なのか、散歩もしているし、ゆっくりだけど家事もしています」と報告。「ちょうど大学病院の整形外科の受診が、人工股関節置換手術後検診のため、近々入っている」といい「それまで痛み止めでやり過ごそう」と思っていることを明かし「リウマチや整形でもらっている、毎日飲んでいるものです」と説明した。
また「カラダのアチコチがガタつきます」と述べ「これはもう仕方ないなと思い、落ち込まないことに」と前向きにコメント。「でも決して無理をしてはいけない」といい「痛いけど大丈夫よ でも絶対に旅行に行くのだ!」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「お大事になさってください」「余り我慢しないで下さいね」「ご無理をなさらずに」などのコメントが寄せられている。