パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子（54）がフランスのビーチで黄色が映えるシャツワンピース姿を披露した。
【映像】中村江里子が公開した中庭でのランチやパーティーの様子（複数カット）
2001年にフランス人実業家のシャルル・エドワード・バルトさんと結婚しパリに移住した中村。Instagramでは中庭でのランチやパーティの様子など、優雅な生活を公開してきた。
9日の投稿では、美しいビーチをバックに撮影された写真とともに「ビーチでランチをし、少しパラソルの下で本を読んだり、うとうとしながら過ごしたある日の午後。ピンクのパラソルが青い空と海と絶妙なバランスで映えていて…」とつづった。
続けて、「お食事もヘルシーで、美味しかった。サービスの方にお水を頼んだら…私のフランス語を褒めてくれました。私が日本人と分かると、彼の日本愛を語ってくれました！『僕は日本に行きたいのです！いや、行きたいというより住みたいのです！』」こんな風に言ってもらえると、とても嬉しい」と、明かした。
この投稿にファンからは「私の日常には絶対訪れない光景です。」「本当にスタイルが良くてステキです。」「映画の世界のようですね」など、様々なコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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