トム・クルーズ主演の米人気映画シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。その大ヒット御礼舞台あいさつに、豪華声優陣と俳優の広瀬アリス(28)らが出席した。
広瀬は前作に続いてホワイト・ウィドウの吹き替えを担当。5年ぶりに同じ役を演じた広瀬は、「当時まだ23歳で、色々未経験のことばかり過ぎて戸惑っていたんですけど、5年も経てば場数も年齢も重ね、前回よりかは落ち着いて出来たかなとは思います」とコメントした。
その広瀬の声の演技について、共演した園崎未恵(50)が「『広瀬さん私にお芝居寄せてくださってますよね』と聞いたら、『グレースがしゃべっているのを聞いて、なるべくそっちにという話を現場でなされていましたよ』とうかがって、めちゃくちゃ嬉しかったです」絶賛すると、広瀬は「吐きそうです今…。喜びが爆発のあまり」と喜びをみせた。(『ABEMA Morning』より)