歌手のGACKT(50)が愛車の高級スポーツカーを紹介。さらに、移住したマレーシアで専属ドライバーをつけていない理由を明かした。
大の車好きで知られるGACKTは、ソロデビューして初めてのギャラで買った、アメリカのスポーツカー「トランザム」やデザインや防音にこだわった特注のリムジンをSNSで紹介していた。
8日に更新したInstagramには、愛車のランボルギーニ・アヴェンタドールの前でポーズを決める写真を投稿。そこに手書き風の文字で「マレーシアに専属ドライバーはいない なぜか…車を運転する時間が大切だからさ。この時間が自分と向き合える大切な時間なんだよ」とここでも車好きの一面を見せている。
ファンからは「ランボルギーニもGACKTさんも最高!」「車を運転しながら自分と向き合う…ステキな時間ですね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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