だいたひかる、新型コロナの感染後に残っている症状「回復に向かうと思いきや」

　お笑いタレントのだいたひかるが9日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスの感染後に残っている症状について明かした。

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　5日のブログで、だいたは「コロナ陽性でした。しかも家族3人とも」と家族全員が新型コロナウイルスに感染したことを報告し、6日には自身について「喉は卸金で喉を擦られたような痛み　咳をすると、肋骨にひびく痛み」があることを告白。8日のブログでは「レントゲンを撮ってもらいました」と病院を受診したことを明かし「肺炎ではありませんでした。気管支炎レベルだそうです」と診察結果を説明していた。

　この日は「あと残っている症状」というタイトルでブログを更新し「今日、まだダメだったのは、味覚で…」と感染後に残っている症状について報告。「他には追加で頭痛が」「咳はまだ時折でますが、体に響かない咳で　食欲も出てきました」と現状を明かした。

　続けて「風邪と一緒だとは思っていませんが」と述べつつ「もう回復に向かうと思いきや！？次から次へと、喉や嗅覚味覚や倦怠感」と様々な症状が続いていることを告白。最後に「コロナは関門が多いです」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「本当に厄介ですよね」「私も一緒の症状でした」「早く良くなると良いですね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。

・だいたひかるオフィシャルブログ