料理研究家の桜井奈々が9日に自身のアメブロを更新。病院で貰って驚いた用紙についてつづった。
この日、桜井は自身について「娘の病院 に同行しても基本」「背後霊のように、、会計や手続き離れたとこから見てます」と説明。「会計終わるなり、、娘から手渡される」と娘から用紙を手渡されたそうで「あっ。今のところ全敗の自立支援医療自給者証の更新」(原文ママ)と用紙の内容について写真とともに明かした。
続けて「タイムツリーに入れてましたが予定いっぱいで見切れて 表示されていなかった」といい「あるある」とコメント。「というか、、今まで病院からこんな紙もらったことないので、ビッグリ!」と驚いたことを明かし「たぶん、、忘れちゃう人、、いっぱいなんだろうな 毎年」と推察した。
また「病院の事務の方、、神」「感謝です ありがとうございます」と感謝を述べ「こういうアシスト本当に助かります」とコメント。「ということで、、病院から息子の習い事先に行く予定変更」と説明し「いったん家に帰り必要な持ち物持ってお役所へgo」と役所を訪れたことを報告した。
さらに、手続きについて「この複雑な作業、、私がこの世から消えたあと娘が忘れずにできる気がしない」と述べつつ「まぁいいか。亡霊になって私がやれば」と冗談まじりにコメント。「ひたすら書いてやっと終わってお役所出たら、、土砂降り」と明かし「腹をくくって駅へ向かおう」とつづり、ブログを締めくくった。