7月に開催された「第44回ABCお笑いグランプリ」で優勝した、いま注目の若手お笑いコンビ・ダブルヒガシの東良介（30）が、「Uber Eats」を利用した際の被害を訴え、様々な反響を呼んでいる。
東は10日に更新したSNSで、「Uberでお寿司とイカフライ頼んだら、配達員にお寿司全部パクられた」「晩飯これだけなった。なにがやねん」と報告し、イカフライのみになってしまった夕食の写真を投稿した。
その後すぐに問い合わせをしたそうで、「Uber直で問い合わせできるボタンどこにあんねん。意味ないチャットしか相手してくれへん。それにしてもイカフライめちゃくちゃ美味いわ」と、残ったイカフライを食べながら悪戦苦闘する様子を明かしている。
それから約1時間後、SNSを再び更新した東は「なんとかサポートセンターと繋がって対応してくれました！配達員の人をとにかくめちゃくちゃ怒ってくれるらしいです！ありがとうございます！よかった!!ちゃうねん。俺お寿司食いたいねん。特に玉子3貫」と、お寿司を食べたかった悔しさと感謝の思いの両方をつづった。
この投稿には「ひどすぎ、ぜったいバチ当たる」「美味しいお寿司がいつか食べられますように…」など、東に同情するコメントや、「なぜ配達員が盗んだと確信したのでしょうか？」「『配達員のこと怒っておきますねー』企業としてこんな対応ある？」「自分で買いに行った方が良いですよ」など、様々な意見が寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
