2月に長女を出産したタレントの丸山桂里奈(40)が、育児に関する持論と、サポートをしてくれている母への思いをInstagramに投稿。共感や応援のコメントが寄せられている。
16日、夫の本並健治(59)や長女と過ごす夏休みについてつづった丸山。共働きのため、自身の両親にサポートしてもらいながら育児に励んでいるそうで、「我が母はまだバリバリ働いていますが、孫の子育てをするのに お仕事量を半分くらいにしてくれて、孫を見てくれています。様子見ながら少しの時間だけ、2人時間もいただいたりはしています。」と感謝した。
母親と喧嘩をしても、長女を通じて仲直りすることがあるという丸山。現代の育児事情について「最近は、時代的に?いろんなアイテムがあり 本当に母親の時代に比べるとスーパー楽ちん子育てかとは思いますが、やっぱり子育ては大変で、もっともっと大変だった育児で育ててもらった私は やはり母の助言にも素直に耳を傾けていこうと思っています。」と、持論をつづり、母親への本音も明かしている。
この投稿に「確かに今は便利な物がたくさんあって育児も昔に比べたら楽と言えば楽な所もあるかもですね!」「ご家族の協力があって、子育てと仕事の両立ができている事に感謝ですね」という共感の声や「これからも大変な事があると思いますが 楽しんで子育てをして下さいね〜」など、応援のコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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