“究極のくびれボディ”を持つ20歳の女子大生ラウンドガールが芸能人合コンに登場。まぶしいウエストがチラ見えする超タイトシルエットのミニワンピで若手芸人に馬乗りになり、ヒロミが「プレイじゃん」と大笑いした。
【動画】ミニスカで芸人に馬乗りになる20歳女子大生(23分頃~)
8月17日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#140が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンには井岡一翔の世界戦で「可愛すぎる」と話題になった現役女子大生モデル/ラウンドガール・上原沙弓理が参加。上原の自慢はトレーニングで鍛え上げた究極のくびれと長い脚。第一印象チェックでは3人の男性全員からロックオンされる鬼モテ状態だった。
上原はストレートの黒髪をなびかせ合コン会場に登場。タンクトップのような体に沿うシルエットのブラックミニワンピはスタイルの良さを際立たせ、ウエストの両脇からは美しすぎるウエストがチラリ。細いウエスト、引き締まった腕と太ももという神がかったスタイルの良さを目の当たりにして、男性陣は「くびれがスゴイ」と上原に見惚れた。
おもしろ荘2023で優勝し、「ちょんっとすなよ」でプチブレイク中のちゃんぴおんず・日本一おもしろい大崎は上原とペアを組んでゲームにチャレンジ。大崎は上原に後ろから覆いかぶさってベタベタとボディタッチをしまくり、ヒロミと指原は「ちょっとやりすぎ」「これで(株が)下がりそう」「一組だけ合コンすぎる」とハラハラ見守った。
上原大崎ペアはゲームで負け、「女性が上に乗りお馬さんで周りを一周」という罰ゲームをすることに。大崎は「まじかよー!」と言いながらも意気揚々と四つん這いの体勢になり、その上に上原がまたがった。
ヒロミは「プレイじゃん(笑)」「女王様」と大笑い。馬になった大崎は大喜びで、他の合コン参加者からは「罰ゲームになってない」の声が上がった。大崎は「罰ゲーム最悪だわ~」とわざとらしく言いながらニヤニヤした。
ところが、大崎にベタベタ触られたにもかかわらず上原の気持ちは大崎にシフト。ヒロミは「そんなことあるんだ」とまさかの展開に驚いた。上原は大崎と2ショットになると、「食べるのが好きだけど太るのも許せない」と筋トレしまくる理由を告白。「自分が(厳しいトレーニングを)やっているからこそ、こういう方に惹かれる」と大崎のプニプニ体型を許し、大崎は完全に心を掴まれた。
そこから2人は大崎の持ちネタ「ちょんっとすなよ」を言いながらお互いにツンツン。指原は「なにイチャイチャして」「メロメロだ」と呆れ気味だった。大崎が調子に乗り始めたのを見て、ヒロミは「これ、沙弓理ちゃんが限界の可能性がある」と不安を口にした。
そして、大崎は上原に告白したものの、上原の答えは「ごめんなさい」。ヒロミが「ちょっとお前やりすぎだった」と客観的な印象を伝えると、上原は「面白くて気遣いできて楽しいと思った。でもスキンシップが多すぎたかな」と率直に伝えた。大崎は「最悪ジャン!」と帽子を床に投げつけ八つ当たり。暴走を反省せずヒロミらを笑わせた。