タレントの佐藤栞里(33)が、夏休みに訪れた北海道で地元メシを堪能。その姿に絶賛の声が寄せられた。
14日に更新したInstagramで「夏休み、憧れのRISING SUN ROCK FESTIVALへ」と、11日・12日に北海道石狩市で開催された音楽フェスに参戦したことをつづった佐藤。
「きらっきらの太陽の下、大好きな音楽たちが北海道の風に乗って次々とやってくるあの感覚」と、大自然の中で音楽を満喫した佐藤は「やっぱりいいなあ、いいよなあ、夏フェス。北海道ならではの、ごはんももちろん忘れずに」と焼きそばやトウモロコシなどの地元メシも楽しんだそうだ。
17日の投稿でも「2日目もまた、とうもろこし。ほくほくじゃがバターも食べて、ホタテと牛タンとソーセージも食べて、地元のお野菜いっぱいの焼きそばも、内緒だけれど深夜に味噌ラーメンも食べました。(お好み焼きとアイスも食べたな)」と北海道グルメを爆食いした様子を公開している。
続けて「その分歌って踊って同じくらいの汗もかいたから、ま、いいか。最終日には感動のスープカレーも(チキン野菜カリーに納豆トッピング ごはんにはチーズトッピング)念願だった幻のコーンぱんも食べることができて、もう、これぞ旅、最高のまんぷく旅なのでした」と夏の北海道に大満足した様子をコメントしている。
一連の投稿にファンからは「最高ですっ!いい食いっぷり」「食べている笑顔が世界一」など、絶賛の声が寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)
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