モデルのダレノガレ明美（33）が18日、X（＝旧Twitter）を更新。ファンのコメントに反応する形で、高校時代の“いじめ”について告白した。
今回の更新では「おはようございます。33歳制服です」とコメントを添えて、頬を膨らませ上目遣いをした制服ショットを披露。続けて「学生時代、ずっと学級委員長やっていましたー」とつづり、大木の横に立ち、赤いチェックのミニスカートに紺色のハイソックス姿で見返り姿の全身ショットも披露した。
この制服ショットに、ファンからは「スタイルレベチすぎるだろ……」「可愛すぎる！流石ですな」などの反応が集まった。
そんな中「こんな飛び抜けた女子いたら男子は争奪戦でイキリ合うし、女子は彼女をいじめ抜くだろうしで、ろくなことにならない気がするぜ」というコメントが寄せられた。
このコメントにダレノガレは引用リポストする形で「高校時代、本当に悪質ないじめにあっていて辛かった。ごはんも地下の先生が使うトイレで食べていた事もあるし、変な噂もたくさん流されたし、物も無くなって校内のゴミ箱も探し回った！きっといじめた側は忘れているだろうし、親になって自分の子供がいじめられたらすごく怒るんだろうな！って思っている！その時のいじめを乗り越えられたから今、少し強くなった自分がいるから感謝はしているよ！でも、来世では絶対同じ学校になりたくないです」とつづり、自身の高校時代にあった“いじめ”について告白した。
この告白に、ファンからは「そんな辛かった過去を感じさせんくらい、今を明るく生きていてステキやなあ」「大変でしたね。よく乗り切りました。これからも頑張ってね！」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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