田中みな実と弘中アナが瞑想にハマる“とある界隈”のあるあるトークで大盛り上がり。「通知をオフにしている」「東向きの部屋に行く」などの例を出して共感し合い、ゲストの秋元真夏が「どこに行ったら出会えるんですか」と2人の交友関係を不思議がった。
8月20日(日)、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。秋元真夏がゲスト出演した。
守屋茜が主人公を演じる番組の人気企画『あざと連ドラ』を鑑賞した弘中アナは、年上パートナーとの付き合い方に「年を取ると頑固になる。食の好みとか予定が決まっているとか」と感想をコメント。年齢をかさた人ほど融通が利かなくなる現象に言及した。
田中が「瞑想の時間があるとかねー」と例を出すと、弘中アナは「ありますよね、4、50代。瞑想がね」と瞑想あるあるに共感。山里と秋元は「そんなんある!?」「共感してる(笑)」と信じられない顔に。
田中が「『申し訳ないけど今から瞑想の時間入る』って。その時、通知オフにしてるの」と説明を加えると、山里は「同じ人じゃないの?」とさらに質問。田中と弘中アナは「同じ人ではない。たぶん“同じ界隈”」とうなずきあった。
田中が「40代は変えてくれない」と妙な確信を込めて力説し、弘中アナと「瞑想する時、部屋に行くの」「人前で瞑想しない」「東向きの部屋で」と大盛り上がり。秋元は「どこに行ったら出会えるんですか(笑)」と瞑想トークで共感し合う2人を不思議がっていた。