片岡凛、拉致された過去を持つ“9割の人が気まずくなる父親”の免許証公開「マシンガン持ってそう」「ゲームに出てきそう」ファンも驚き
片岡凜と父親の2ショット

 「親の顔を見た九割の人は気まずい顔になります。」金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』などに出演した女優・片岡(19)が、“ワイルド過ぎる父親”の免許証写真を公開した。

【映像】片岡凜と父親の2ショット

 これまでにSNSで、「私の父が以前、ロスでマフィアに拉致され、ロシアンルーレットというゲームをやらされた」「異国で敵に車を爆破されたり、生きるため崖から飛び降りた事もあります。」と、父親の壮絶な体験を明かしてきた片岡。

 5月28日には2ショットを披露すると、「お父さんイケメンすぎ!さすがロシアンルーレットを生き延びた話の主役だ」「今までのエピソードに納得してしまうお父さんです」などのコメントが寄せられていた。

 20日の投稿で片岡は、「さっき電車で『親の顔が見てみたいよ』と学生が年配者に怒られていました。私はあまり良い発言ではないと感じます。私も幼少期は活発で親の顔が見てみたいと何度も怒られましたが、私の場合、実際親の顔を見た九割の人は気まずい顔になります。」と父の運転免許証を公開した。

 この投稿にファンからは「ハリウッド俳優か?」「マシンガン持ってそう」「ゲームに出てきそうなパパさんだ」など、反響を呼んでいる。(『ABEMA NEWS』より)

片岡凛 拉致された過去を持つ“9割の人が気まずくなる父親”の免許証公開
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