俳優の石田純一（69）の妻で、プロゴルファーの東尾理子（47）が、2人の娘と、山口県の周防大島のビーチを満喫したことを明かした。
東尾は、2009年に石田と結婚し、2012年に長男の理汰郎くん、2016年に長女の青葉ちゃん、2018年に次女のつむぎちゃんが誕生。
自身のInstagramでは家族との様子をたびたびアップし、15日の投稿では、理汰郎くんが野球キャンプのため、単身でアメリカへ向かったことを明かしていた。
21日の更新では、「私の夏休み。ガールズと周防大島に。オオサンショウウオがお迎えしてくれて、鵜飼ショーがあったり」と、2人の娘とともに、旅行で山口県を訪れたことを報告。
その翌日には、ビーチを訪れた事を明かし、「海遊びをする前に、ゴミ拾いから。海の生き物たちが、安全に暮らせるようにビーチクリーンをすると心もスッキリ」と、海岸を掃除した時の様子を投稿した。
続けて、「夏らしい色々な海遊びを楽しませて頂いています」と、つづり、娘たちと一緒に、バナナボートやシュノーケリングを楽しんだという。
この投稿にファンからは、「遊ぶ前にキレイにするって、拍手です！」「ママが元気だと、子どもたちも元気でいられますね！」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
