『千鳥の鬼レンチャン』で話題の演歌歌手・徳永ゆうきが3歳年上の人気女性芸人とお見合いし、「付き合えるなら付き合いたい」と本気度をアピールした。女性芸人は鳥羽一郎を父に持つイケメン演歌歌手と徳永の間で揺れまくったが、最後は徳永を選んでマッチングが成立した。
8月23日（水）、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#39が放送。この番組は芸能界に幅広い人脈を持ち人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
2014年レコード大賞新人賞の演歌歌手／俳優の徳永ゆうき（28）は、ドラマやバラエティなど幅広く活躍し、最近は『千鳥の鬼レンチャン』でも大人気。ただし、プライベートでは浮いた話が一切なく、過去の交際人数は0人とのこと。
徳永は芸能界歴35年のグルメリポーター・彦麻呂の紹介で3時のヒロイン・かなでとお見合いした。ライバルは昨年デビューしたばかりの木村は高身長のイケメン演歌歌手・木村徹二（32）。父は鳥羽一郎、おじは山川豊というサラブレッドイケメンを相手に、徳永はかなでの心をつかめるのか？
徳永はかなでとの2ショットタイムで、「私のことが好きってことで来てもらったけど、どのくらい付き合いたい？」と確認され、「付き合えるなら付き合いたい」とキッパリ。鉄オタならではの具体的なデートプランを提案してかなでとのデートに夢を膨らませ、今回の“お見合い”への本気度で木村と差をつけた。
運命の瞬間、かなでから選ばれたのはなんと徳永！徳永は「どこに行きます！？」とかなでを積極的に誘い、かなでは「話が早い！」と幸せを噛み締めた。
