ヒロミが「ミニデヴィ夫人」と名付けたゴージャス系ハーフ美女グラドルが合コンに登場。1枚のビッグサイズシャツに2人で入るゲームに挑戦し、イケメンモデルにバックハグ＆両手繋ぎする超密着シーンがあった。
【動画】22歳ハーフグラドル、ギリギリ丈のミニスカ姿（9分30秒頃～）
8月24日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#141が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンには美とエロスを兼ね備えた“令和の黒船”の異名を持つ22歳のグラビアアイドル・ミッシェル愛美が登場。ミッシェルは指原がビジュアルを絶賛する元鉄道員の俳優／モデル・岩城滉太に第一印象で好意を持ち、「これいいねえ～」と肉食っぷりを発揮した。
この日のミッシェルはシースルーのトップスからキャミソールをチラ見せし、足元は太ももギリギリ丈の美脚全開ミニスカート。髪の毛をアップスタイルにまとめたゴージャスコーディネートで登場した。「アメリカと日本のハーフ。ラスベガスと東京のシティーガールです」と自己紹介し、得意の英語も披露した。
岩城が自己紹介を始めると、ミッシェルは「横顔がすごい！」と美しさに惚れ惚れ。岩城が「コーヒーの焙煎のショップを開きました」と語った途端、「定期便やってる？絶対申し込む」とグイグイに好意をアピールした。
「デカシャツ早かぶりゲーム」は男女ペアとなり両手を恋人繋ぎした状態で10Lサイズのデカシャツを早く着るゲーム。ミッシェルは岩城とペアになると、自分が後ろのポジションになって岩城にバックハグ＆両手繋ぎで超密着状態になった。3組中ビリになり、罰ゲームではミッシェルが「でこ、ピン！」と可愛すぎるデコピンを岩城にお見舞いした。
このゲームを通じて岩城はミッシェルに好意を持つようになり、早速ミッシェルを2ショットにお誘いした。2人はその後一度も席替えせず、合コン終了まで2人の世界にどっぷり。岩城が「僕なんか受け入れてもらえるんですか？」と確認するとミッシェルは「もっと自信持ちな」とゲキを飛ばし、指原とヒロミは「お姉さん！」「ミニデヴィ夫人」と名付けた。
ところが、岩城に思いを告げられたミッシェルは「ごめんなさい！」とペコリ。恋愛対象にはならなかったようで、「友達としてなら」とお断りしていた。
