インバウンド回復により観光地が賑わいを見せる中、タクシー不足で移動が困難な状況が多発している。そんな中、機運が高まっているのが一般の人が自家用車を使って有料で客を運ぶサービス「ライドシェア」の解禁だ。
ライドシェアの必要性について、『ABEMA Prime』に出演したモデル・商品プロデューサーの益若つばさが語った。
「ライドシェアは非常に便利。アメリカでUberを利用した際、言語が分からなくてもアプリだけで移動ができ、途中で行き先を変えたい時もアプリで簡単に変更できた」と語った。
さらに、「Uberでは運転手を星で評価したり、レビューが書けるため、利用する前に読むと安心して頼むことができる。安心安全を重視するなら、評価の高い業者に頼むこともできる。タクシーだけでなく、ライドシェアという選択肢を増やすことが大事だと思う」との考えを示した。
（『ABEMA Prime』より）
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