国民的人気アニメ『ドラえもん』で、ジャイアンの声優を務める木村昴(33)が25日、Instagramを更新。「日サロの店員をやっています」と衝撃発言をし、反響を呼んでいる。
木村は、2002年にミュージカル『アニー』でデビュー。2005年には、14歳の若さでテレビアニメ『ドラえもん』のジャイアン役に抜擢され、声優活動の他にも2009年には自身が座長を務める『天才劇団バカバッカ』を旗揚げするなど、幅広く活動をしている。
今回の更新では「日サロの店員やっています」とコメントを添えて、小麦色に焼けた肌に金髪の出で立ちで、いかにもチャラそうな見た目で転職をほのめかす発言をし、ファンを驚かせた。
実は、現在公開中の映画『尾かしら付き』で日焼けサロンの店員役を演じており、「ひと言でいうなら“グサきゅん”な映画です」とつづった。続けて、「ちょっとぽちゃっとしている頃の木村が見られます。ぜひ!!」と、ダイエット前の太っていたころの写真であることを満面の笑みとともに明かした。
この投稿に、ファンからは「リアルジャイアンなころですね!」「このぽちゃ具合がドストライクです!」「チャラ~い!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)




