TAKAHIROが今までに出会った最もあざとい大物セレブを明かし、共演時にあざとさを感じたエピソードを披露。田中みな実がすかさず対抗意識を燃やすワンシーンがあった。
【映像】TAKAHIROが最もあざといと思った大物モデル(1分頃~)
8月27日(日)、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。EXILE・TAKAHIROがゲスト出演した。
TAKAHIROは今までに出会った最強あざとい女性を聞かれ、「クイーン・オブ・あざといはミランダ・カーでした」と即答。CMでミランダ・カーと共演した時のマル秘エピソードを語った。
TAKAHIROは「階段をのぼる時に手を貸したり腕を貸したりして。階に着いてもくっついて離れない。つなぎっぱなし、組っぱなし」とエスコート後も彼女が離れなかったと告白。「カメラが回る前も歯をイーッてやってきて『歯についてない?』とかやって」と、あざといと感じたミランダ・カーの仕草を明かした。
田中はすかさず「私もやるよ?」と謎の対抗意識を燃やし、山里に向かって「イーッ」の表情。山里から「なんで急にカーと戦うの、田中のミーが」「そんな舌で海苔取ったような顔しないで!」とツッコミが入った。