田中みな実が割り勘よりも若干多く払っただけでカッコつけようとする男性に痛烈にダメ出し。「だったら割り勘がいい」「言われたくない」と拒否反応を見せた。
8月27日(日)、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。EXILE・TAKAHIROがゲスト出演した。
番組の人気企画『あざと連ドラ』では、守屋茜演じる主人公が同じジムに通う5歳年下の男性に誘われ夕食に行くシーンが登場。ところが主人公は会話の中で何かと金額を気にする男性に違和感を持つように。
2人の飲食代は合計で9,520円。割り勘にすれば4,760円だが、男性は「3でいいっすよ」と持ちかけ主人公から3,000円を受け取った。
田中はこのシーンにツッコミを連発。「3だったら(男性が)払っておけばいい。だったら割り勘がいい」「3でいいっすよとか言われたくない」と痛烈にダメ出しした。山里も「(割り勘との差が)2,000円くらいなのに」とカッコつけようとする男性の態度に呆れた。
田中はその後も「私めっちゃこの人イヤです、この人」「顔はタイプだったけどイヤでした」「一番、『3でいいっすよ』がイヤでした」と繰り返していた。