『チャンスの時間』で歌手の安斉かれんが独自のスロット必勝法を告白。千鳥らは驚くも話を聞いているうちに「相当やってるやん」と、安斉がかなりのギャンブル好きであることを察知し、スタジオが盛り上がる一幕があった。
27日、ABEMAで『チャンスの時間』の#237を放送。安斉かれんがスロット通いしていることを明かした。
今回は第2回目の放送となる『フナフェッショナル 〜ボートの流儀〜』を開催。ボートレースに人生を賭ける人々の流儀に密着した番組独自のギャンブルドキュメンタリーだ。オープニングトークではゲストの安斉にボートレースの経験はあるのかを尋ねると、ABEMAの番組で一度だけ個人的にかけたことがあるも、結果は惨敗だったと告白。しかし、スロットは頻繁に行くと明かすと、「プライベートで?」と千鳥からも驚きの声が上がり、暇になったら行くとあっさり答えた。
そこでノブがギャンブルに対する流儀はあるのかを聞いてみると、安斉は「よくニット帽を被っていくんですけど、ニット帽の折り目のところに金色の神社のお守りを挟む」と独自の必勝法を披露。安斉の流儀を聞いた大悟は「やってるな」と確信し、ノブも「相当やってるやん」「奴姐(鬼椿奴)ばりにやってるやん」とツッコミ。安斉自身も千鳥の指摘は否定せず、満更ではない表情を浮かべていた。
『フナフェッショナル』ではゲストに平成ノブシコブシ・徳井健太が登場。ボートレースに行く前に1万円札を募金してあえて所持金を減らしたり、うな重を食べたりと独自の必勝法を披露。最後の勝負では大健闘をする様子を見せている。
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