大林素子、3か月待ちの店で堪能したボリュームが凄いディナー「お腹一杯過ぎて」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元バレーボール全日本代表選手でタレントの大林素子が27日に自身のアメブロを更新。3か月待ちの店で堪能したボリュームが凄いディナーについてつづった。

　この日、大林は「いつも舞台の差し入れは奮発して、笠原将弘さんのお店　賛否両論さんのお弁当」を注文することを明かし「年間、4.5作品舞台に出演してますが、3.4.回は賛否両論さんに注文させて頂きます」と説明。「3ヶ月待ちでようやく昨日念願の賛否両論ディナー」と予約の取れない日本料理の名店『賛否両論』を訪れたことを報告した。

　続けて「美味しい食事に素敵な雰囲気」と堪能した料理の写真を複数枚公開し「これだけで、お腹一杯になります」とコメント。料理について「ボリュームも凄く」と説明し「また、3ヶ月後の予約目指し頑張ります」とつづった。

　最後に「お腹一杯過ぎて今、浜松へ、移動の新幹線　ですが、まだ昨日の余韻で生きてます」とコメント。「また、頑張ってお仕事しよう」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。