フリーアナウンサーの大島由香里が“SNSを断ち”したことを明らかにした。
もともと大島はTwitter（X）ユーザーだったが、「終盤は開くと心が荒むようなことが多くなって、Xになるのを機に一切見なくなった」と告白。
今年3月ごろには番組で「最近Twitterを開くと、陰謀論か迷惑動画ばかり流れてくる」と発言。自身のタイムラインにうんざりしている様子を見せていた。
「それをどうにかして消したいんだけど、それをわざわざ（見てから）判断して消すのも嫌だし、読めば読むほど精神的に滅入っていく感じがするし。見るのが嫌になっちゃうんで、Twitterを開かなくなるくらい」と発言していた。
「Twitterを見れば見るほどよくないなと思って」と切り出した大島は、「SNS断ちをしたらすごく心が楽になった」「なんかいいなと思った」と現在の心境について語った。
（『ABEMA的ニュースショー』より）
■Pick Up
・【インタビュー】ABEMA開発担当者が目指す“ユーザーフレンドリー”な広告体験とは
・【ABEMA】スポーツマーケティングにおける“ライブ特化型広告”の強みとは
