お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子の夫でお笑い芸人のチェリー吉武が30日に自身のアメブロを更新。機械で圧力をかけた空気を鼻から気道に送り込み、気道を広げて睡眠中の無呼吸を防止する治療法『CPAP(シーパップ)』の装置を装着し、娘をあやす自身の姿を公開した。
【動画】睡眠時無呼吸症候群で死去した夫の臓器移植を決断した家族
この日、チェリーは「夜泣きがある時はこんな感じであやしてます」と述べ「シーパップ付けながら抱っこ!」と『CPAP』の装置を装着して娘をあやす自身の姿を公開。自身について「無呼吸症候群」であることを明かした。
続けて「いびきがうるさいからチェリ子起きたんじゃなくそういう時期なんです」と説明。「シーパップ付けながらプシュープシューいってるんで怖いよー!って泣かれてないから今の所助かっています」と述べ「早めに無呼吸症候群を改善しなきゃ」とつづり、ブログを締めくくった。