完璧すぎるボディの“会えるAIグラドル”という異名を持つ24歳Gカップグラドルが合コンに登場。ボディコンシャスなミニワンピ姿でアニメキャラのような異次元のスタイルを披露し、見守っていたヒロミと指原莉乃は「アニメから出てきたみたい」「本当にAI」「すごい意味で宣材写真と全く一緒」と目を丸くした。
8月31日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#142が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンには24歳のGカップグラドル・パピコが登場。まるでCGのような完璧なプロポーションから、ついた異名は“会えるAIグラドル”。昨年デビューしたばかりなのに早くもミスヤングアニマル2022グランプリを受賞したグラビア界の新星だ。
この日のパピコは体のラインが出まくりの肩・谷間・太ももあらわな超ミニワンピで登場。豊満なGカップと引き締まったウエストの対比が現実離れしたまさにボンッキュッボンの完璧スタイルを披露した。男性陣は「うわー!」「歩いてきたー!」とざわつきっぱなし。
パピコの全身を見た指原も「え…えぇ?おお?」「なにこの服!ホントにAIみたい」「ウソみたい」と驚きを連発。「すごい意味で宣材写真と全く顔が一緒。こんな人いるんだ」と目を丸くした。ヒロミも「アニメから出てきたみたい」とあっけにとられ、「パピコのボディがすごい、いやらしさを感じない」とポツリ。指原も「完璧すぎて」と異次元のスタイルに見入った。
パピコは「1年前から芸能活動をはじめました」と自己紹介。指原は「こんな可愛い子がなにしてたんだろう」と芸能界にいなかったことを不思議がった。
パピコの趣味は入浴剤集めだそう。「(一緒に風呂に入るかどうかは)この後の盛り上がり次第」と含みを持たせ、男性陣のテンションはますます上がった。
パピコが第一印象で好意を持ったのは、なんと20歳年上のにゃんこスター・スーパー3助。ところがパピコが少し好意を明かしただけで3助はハイテンションになり空回りしっぱなし。パピコは3助に幻滅したようで、第二印象チェックでは身長182cmの俳優/モデル・鈴木大介と両思いになった。
ずっと3助にマークされていたパピコは残り5分で鈴木から誘われ、3助から解放されてホッとした顔。2ショットトークではパピコも鈴木もお互い好意を高め合い、そのままカップル成立した。この結末に3助はまたしても大騒ぎ。ヒロミは3助に「お前うるせーよ!」とクレームを入れた。