ノンスタ石田の妻、早めに受診したい次女の目の症状「本人も苦しんでるんじゃないかな」

　お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが9月1日に自身のアメブロを更新。早めに受診したい次女の目の症状についてつづった。

　この日、あゆみさんは「幼稚園が始まって少し時間に余裕が出来たら気になってることをそれぞれ解決してあげたくて」と切り出し「気になってることとは、長女ちゃんは下の歯が4本結構前に抜けたんですが一本だけうまく生えてこられてなくて」と説明。「小学生になってからの相談だった」というも「早めに行って診てもらった方がいいんだろうなぁとずっとここ最近気になってます」とつづった。

　続けて、次女については「よく目を掻くクセがあって」「やたらと光をこの夏は眩しがる」と明かし「それがはっきり分かったのがランドに行った時」と回想。「外での集合写真を撮ってもらってる時、シャッターまでの待ち時間が眩しくて待てなくて目を瞑ったり目を掻いたり」していたそうで「何度も撮り直してくれてたんだけどとにかく眩しいって目を開けられなくなって」と次女の様子を説明した。

　また「実は私も小学生の頃から眩しかったり見えにくかったりして強度の乱視だった」といい「もしかしたらそんなところで本人も苦しんでるんじゃないかな」と思ったそうで「早めに眼科受診したいところ」とコメント。「前に行った時はまだ言葉がうまく通じなくて視力検査がしてもらえなかった」と明かし「今ならいろいろ検査もできそう　かな？」とつづった。

　さらに、三女については「カサカサ肌復活って感じ。晩だけだったけど最近は朝も昼も酷くなってる」といい「とりあえず塗り薬を塗って様子見てるけどまた近々皮膚科にも行こう」とコメント。最後に「9月は病院通いばかりになりそうな我が家でっす」と述べ、ブログを締めくくった。