9月2日、日本最大級のファッションショー「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」がさいたまスーパーアリーナで開催。『ABEMAエンタメ』では、シークレットゲストとしてランウェイを歩いた直後のあのちゃんに独自にインタビューを実施した。
――出演してみていかがでしたか?
すごく人がいっぱいで良かった。歓声とキラキラした綺麗な東京ガールズコレクションという感じがして楽しかった。
――シークレットゲストとしての感想は?
みんな僕のことを知ってるのかな?という気持ちで「シークレット怖いな」と思っていた。
――アーティストやバラエティータレントなど、マルチな顔を持っていますが“見せ方”を変えることはありますか?
全部すごく大事にしてるので、どれも強弱をつけないというか、その時その時で自分のできることをやっているだけ。勝手にって感じで、なんにも意識していない。
――モデルとしての役割はどういったことがあると思いますか?
モデルさんは服に命を宿している印象がある。服にも命があるなというか、“自分が生かしていく”というのを、モデルさんたちはみんなしていて僕もそうできたらいいなと。
あくまで主役は服だというあのちゃん。自身の存在感は極力消しつつも堂々としたランウェイでの振る舞いに会場中の注目を集めていた。
――今回のランウェイに点数をつけるなら?
0点です。なんか目がチカチカしたんで0点です。みんがキラキラしてて楽しかった。本当は『はっぱ隊』でも踊ろうかと思ったけれど、洋服もかっこよくランウェイも素晴らしい道なので、しっかり歩いた。
(『ABEMA NEWS』より)
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