3月の放送で11歳年下のイケメンシンガーソングライターとマッチング成立したたんぽぽ川村がイケメンとの“その後”を報告。すれ違いが重なるうちに連絡が取れなくなり、「あれは幻だったんじゃないか」「遠い記憶」と自然消滅を報告した。
9月6日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#41が放送。この番組は芸能界に幅広い人脈を持ち人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
今回登場したのは番組史上初の“出戻りロンリーさん”たんぽぽ・川村エミコ(43)。#17でアテンダー・LiLiCoから11歳下の高身長イケメンシンガーソングライター・小久保隼を紹介されてカップル成立し、「とても嬉しいです。お家、仕事、スーパーの魔のトライアングルを行き来するだけの生活だったので」と幸せを噛み締めていたはずだが…。
川村は「すみません、出戻りです」と頭を下げ、「すれ違いというか…。『あれは幻だったんじゃないか?』というくらい遠い記憶です」と自然消滅を報告し表情を曇らせた。
そんな川村に男性を紹介するのは、元AKB48の大島麻衣と西野未姫。大島は「ガチな人を探してきました」「すごく悩んで吟味した上で、『絶対この人だな』って人」と自信満々で50歳のファッションビジネスプランナーを紹介した。一方の西野は「結構苦戦しました」と人選の難しさを明かし、雑誌でコラム連載を持ちラジオパーソナリティーも務める43歳の俳優をアテンド。果たして川村に新たな恋は芽生えるのか。