あまりの美脚に「どういう脚の長さ！？」という声が上がったグラドルが、スラリとしたスタイルを活かしたミニスカおへそ出しスタイルで合コンに登場。「男性の白Tは爽やかでエッチ」「そうじゃないギューする？」などと魔性発言を連発し、男性陣全員に“すべてがハグ以上”の濃厚ボディタッチ攻撃を仕掛けた。
9月7日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#143が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンには魔性の美脚グラドル・堀尾実咲が登場。ピタピタサイズの白Tからは引き締まったウエストと豊満なバストのシルエットがあらわに。おへそをチラ見せしただけでなくギリギリ丈のミニスカとロングソックスでスラリとした抜群の美脚も強調した。髪型はポニーテールにまとめ、チアガール風のアクティブな印象を演出。堀尾が会場に現れると「どういう脚の長さ！？」と男性陣から驚きの声が上がった。
堀尾は自分のチャームポイントを「おへそ」と自己紹介。男性陣から「見ていいですか！？」とリクエストされると、「まだダメッ」と小悪魔風にあしらった。
さらに、堀尾は男性の白Tフェチと告白し、「爽やかなのにエッチなんですよ」とニヤリ。ヒロミは「おじさんにはたまらない」と翻弄される男心を明かした。
堀尾がペアゲームで組んだのは俳優・市川欣希。指文字で「理想のファーストキスのされ方」を体に書き男性が当てるゲームで、堀尾は市川の胸元に服の上から指文字を書き書き。「擬音です」「日本語です。カタカナね？」と甘い声でヒントを出した。指原は「イチャイチャしている」「一気に距離が近くなるな」と唖然。
市川がなかなか当てられないと、堀尾は「しちゃっていいですか？」「こっち向いてください」と抱きつき、「ギュッ」と言いながらほっぺにキスする寸前。会場はざわつきっぱなしだった。
堀尾は市川から2ショットに誘われると「嬉しいー！」と笑顔に。堀尾はトーク中、甘いワードを連発し市川は完全にノックアウト。さらに、席移動で市川に“お別れのハグ”。指原とヒロミは「なんでなんでなんで？ナニコレ」「アメリカンなの？」と堀尾の濃厚ボディタッチにツッコミを連発した。
その頃、ワタリはグラビアアイドル・小日向恵里香から胸元を触らせてもらう濃厚な誘惑を受けていた。堀尾はワタリと2ショットになると「恵里香ちゃんのおっぱい触った？」「私は拗ねてます」とプンスカした態度を取り、ワタリは「鎖骨です！」「ほんと違う！第二印象選んだんっす！」と必死に弁解した。
堀尾は「じゃあハグしてください、バックハグ！」とおねだり。ワタリがと大照れでバックハグすると、堀尾は「よくできました～！」とワタリを抱き寄せニヤリ。ヒロミと指原は「堀尾さんやばい、男をダメにするタイプ」「すごい惑わせ方」と大笑いだった。
最後に堀尾が2ショットになったのは成田凌似のモデル／バーテンダー・鷺谷祐。鷺谷は「第一印象は選んだ。ダントツで綺麗だったから」と切り出し、「でも、ギューしてましたよね」とハグをしまくる堀尾をチクリ。堀尾は「はっ…ヤキモチですか～？」と可愛く逃げ、「軽いギューです。“そうじゃないギュー”しますか？」と鷺谷も誘惑。鷺谷は堀尾と抱き合いながら、「なにこれ」とセルフツッコミを入れた。
合コン中ボディタッチしまくりで男心を弄んだ堀尾。だが逆に疑いも呼んでしまい…。濃厚ボディタッチは吉と出るか凶と出るのか？
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