25歳グラドルが太ももキワキワのショートパンツスタイルで合コンに登場。マッチョ芸人をロックオンすると自分の胸元を触らせて「ドキドキしてるのわかる?」と濃厚すぎる誘惑を仕掛けた。
9月7日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#143が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンには超肉食系グラドル・小日向恵里香が登場。小日向は元消防士の芸人・ワタリ119をターゲットに選び、「筋肉ある人好き」と好意を持った。
この日の小日向は短め丈のカットソーからほっそりしたウエストとおへそが丸見え。ピタピタのシルエットで豊満なバストを強調した。太ももキワキワのショートパンツからは美脚があらわ。露出度高めの衣装で会場に登場し、「恥ずかしくなっちゃう」と顔を手であおいだ。
小日向は「マッサージが好き」「付き合った人にはしてあげたいなって思います」と自己紹介。「付き合う前はどこまで許せるか」という質問に「両思いだったら付き合う前にしちゃうのも許せる」とオトナな回答を寄せた。
ワタリから2ショットに誘われた小日向は、「興味ある」と好意をチラ見せしつつ「私が迷ってるの」とワタリを翻弄。ワタリは簡単に動揺し「どうするー!?」と頭を抱えた。すると小日向はワタリの手を自分の胸元へ!「ドキドキしてるのわかる?」と自らボディタッチを仕掛けて誘惑した。ワタリの頭は沸騰寸前に。
その後、ワタリが他の女性から誘惑されて迷いを見せるようになると、小日向は「迷ってるの?」とチクリ。ワタリは小日向に傾きかけている様子を見せ、「誘惑というか、一瞬だけど勝ったから」と弁解を始めた。小日向は「わたしも結構誘惑したつもりなんだけど」とワタリをますます揺さぶり、ワタリの頭は完全にオーバーヒートした。
胸元ボディタッチを仕掛けて勝負に出た小日向。果たしてワタリが選ぶのは?