お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけし(49)が、トイレに流してしまった“あるもの”を明かし話題になっている。
富澤は6日、「めでたいこと」というタイトルのブログを投稿。相方の伊達みきおが5日に49歳の誕生日を迎えたことから「おめでとう!40代最後、ついに50代に片足をつっこみましたね~!間もなく50になるオッサンが向かいの席で『これウケるかなぁ~?』とか言いながら、面白いことを考えている」と天井を見上げる伊達の写真とともに、祝福の言葉をつづった。
続けて「おめでたい繋がりで言えば私も、尿路結石が出ました!多分…」と報告。確証が持てないことについて「トイレで用を足す時は、なるべく見逃さないようにしていましたが、今日は疲れてめんどうなので小便器で用を足していると突然、『プッ!』と何かが飛び出た感触が!この便器は前に立つとセンサーで水が流れ続けるため、吐き出された『何か』は、その姿を確認する間もなく一瞬で渦に飲まれて消えた…」と明かした。
最後は「相方の誕生日に私の石も産まれる運びとなりました。誕生石みたいだな!」とユーモアあふれるコメントで締めくくった富澤。ファンからは「伊達さんの誕生日と結石のご誕生おめでとうございます」「誕生石に笑ってしまいました」など多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)