タレントの上原さくらが10日に自身のアメブロを更新。ずっと痛みがあり何度も確認してしまう症状についてつづった。
この日、上原は「そういう体質…泣」というタイトルでブログを更新し、自身について「口内炎になりやすい」と告白。「ただいま右のほっぺにムカつくくらい大きな口内炎がピークに炎症を起こしていて」と症状を説明し「それが痛くて昨日あたりから1日中口内炎が痛い、痛いとずーーーっと気にしています」と痛みが出ていることを報告した。
続けて「見ても治らないのに、洗面所の鏡の前で馬鹿みたいに大きな口を開けて何度も確認」しているといい「あと、一生舌で 触ってる」とコメント。「口内炎に塗ればすぐ治るような特効薬って、いまだにないですね」と述べつつ「藁にもすがる思いでトラネキサム酸飲みますが…効いている実感は全然ないです」と服用している薬の写真とともにつづった。
また「私より頻繁に口内炎になる人って今まで出会ったことなかった」と明かすも「なんと夫が私の3倍くらい口内炎体質」だといい「子供の頃からだそうです」と説明。「半年くらい前だったか、娘も口内炎になってた時があって」と回想し「なんてことだ、我が家は口内炎一家だ と、どうやら両親の体質を受け継いでしまったことをすごく可哀想に思った」とつづった。
最後に「滅多に食べられないようなご馳走を頂く会食の予定は入ってないので、誤魔化しながらやり過ごします」と述べ「事務所の社長が銀座の鉄板焼きをご馳走してくれる！とかの予定が入ってると、ほんっっとにテンション下がるんですよ」とコメント。「口内炎が痛いとご飯が美味しいとか美味しくないとか以前に、いかに痛い部分に触れずに咀嚼するかが優先になる」と説明し「そんな愚痴ばっかりの日曜日の午前中を過ごしています」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「辛いですね」「治りますように」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
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