タレントの北斗晶（56）が、生後1カ月を迎えた孫のために着物とドレスを購入していたことを明かした。
長男の佐々木健之介さん・凛さん夫婦の出産や育児をサポートするため、およそ1カ月半の「おばあちゃん休暇」をとり、2人がいるカナダを訪れていた北斗。現地時間の8月9日には「寿々ちゃん」が誕生。その後、SNSでは、寿々ちゃんをお風呂に入れるなど凛とともに育児に奮闘する日々を投稿していた。
9月8日にはブログで「おばあちゃん休暇」を終え、初孫との別れに大号泣しながらも、帰国することを報告。
10日には「生後1ヶ月」と題しブログを更新。予定日よりも生まれたのが遅かったため、生後1カ月までいられなかったと明かし、「でも実はね。次男と私でお宮参り用の着物とベビードレスを出発前に選んで購入してカナダに持って行ったので…帰国前に記念写真だけは撮りに行きました」と着物の写真を公開した。
そして凛もブログを更新し、「寿々が生まれて1カ月が経ちました。寿々さん記念撮影の日の写真！！」「超かわいーっ」と北斗からもらった着物やドレスを着た寿々ちゃんの姿を投稿した。
これらの投稿にファンからは、「寿々ちゃん、生後1カ月おめでとうございます！」「寿々ちゃんの着物、ステキですね！」「これからの成長も楽しみですね」など、祝福のコメントが多く寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
