東出昌大、合コンをしたアフリカ女子に連絡したことが判明 帰国後にメッセージ
東出昌大の山小屋、火事になりかける

 携帯電波も届かない山奥で独身ライフを送る東出昌大が、ザンビアの合コンで出会った女子たちに連絡を取っていたことがわかった。

【映像】「アフリカより大変そう」東出昌大が暮らす山小屋

 ネット掲示板「2ちゃんねる」の創設者・ひろゆきを、アフリカのナミブ砂漠に置き去りにし、そこから始まるアフリカ横断の旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。最終話配信直後の9月10日に、ひろゆき、東出昌大、高橋弘樹プロデューサー、豊川ディレクターの4人が東出の自宅である山奥の民家から緊急生配信を行った。

 ザンビアで2人の現地女性に声をかけ、合コン状態になったひろゆきと東出。海外ではWhatsAppで連絡を取り合うのが主流らしく、WhatsAppをやっていない東出は2人の女性から「この人何で連絡を取っているの?」と驚かれたという。

 本編では女性と連絡先を交換している東出の姿が放送されたが、東出は「番組が放送された際に、彼女にURLを送ろうと思った」という親切心から連絡先を交換したと説明。ところが番組配信後にURLを連絡したところ「海外ではABEMAを見ることが出来なくて…。『何このURL』という感じになってしまった」と残念そうだった。

 一方、ひろゆきは現地女性と連絡先を交換した真意について「番組収録という目的だけではなく、人としてここに来たということを相手に信頼してもらうため」と説明していた。

世界の果てに、ひろゆき置いてきた
世界の果てに、ひろゆき置いてきた
東出昌大、合コンでアフリカ女子と連絡先交換「あなた顔はいいけど遅れてるのね」“おっさん”扱いもイチャイチャ
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