9月8日より順次放送中のアニメ「彼女、お借りします」第33話では、水原千鶴(CV:雨宮天)の祖母・小百合(CV:定岡小百合)が意識不明の状態に陥った。木ノ下和也(CV:堀江瞬)が病室にプロジェクターを持ち込み、なんとか千鶴の映画を小百合に届けようとするシーンが「涙腺が崩壊」とファンの心を打ったようだ。
『彼女、お借りします』は原作:宮島礼吏、講談社「週刊少年マガジン」で連載中の漫画作品。2020年にアニメ第1期が放送されるとヒロインたちの可愛さが瞬く間に話題となり、2022年には第2期も放送。現在TVアニメ公式X(旧Twitter)はフォロワー32万人超え、原作漫画は世界累計発行部数1,000万部を突破する大人気ラブコメ作品だ。
前回放送の第32話では、和也が千鶴&八重森みに(CV:芹澤優)と話しているところに更科瑠夏(CV:東山奈央)がやってきた。瑠夏が嫉妬するんじゃないかと焦る和也だったが、彼女は「うちの彼氏もかわいいお仲間に囲まれて、さぞ幸せでしょう。ねっ、和也」と余裕の笑みを浮かべてみせた。
普段は“和也くん”と呼んでいる瑠夏の突然の呼び捨てに、「名前呼び捨ての威力」「和也呼び最高です」とファンは大喜び。「早く和也には観念して腹くくって欲しい」と瑠夏の恋を応援する人も見られた。
そんな胸キュンな一幕の一方で、第32話のラストでは、千鶴の祖母である小百合の容体が悪化し、意識不明の状態となってしまう衝撃展開も。最新話となる第33話「お別れと彼女-セイカノ-」では、もう少しで自分の出演映画を見せることができたのにと悲しむ千鶴の姿が描かれた。
すると和也が病室に入ってきて、戸惑う千鶴をよそにプロジェクターを設置。千鶴の出演映画を再生すると、そのまま無言で去っていった。映画が始まると、千鶴は「おばあちゃん、見て!」と涙目で訴えかけた。千鶴の想いが届いたのか、小百合はわずかの間だが、目を開き映画を見ていた。
“祖母に自分が出ている映画を見せたい”という千鶴の目標がようやく叶い、「涙腺が崩壊」「水原主演の映画、無事見せられて良かった」と涙するファンが続出。最後まで千鶴の夢を諦めなかった和也にも「病室にプロジェクター持ってくるとこ最高」「和也ファインプレー」と称賛が相次いでいる。
第33話「お別れと彼女-セイカノ-」
【あらすじ】
救急搬送された後も意識が戻らない小百合に付き添う千鶴は、“和也との恋人関係が嘘”だと今からでも告げるべきか葛藤していた。
そして、自身の出演映画を小百合に見せられず悔やむのだが、そこへ突然和也が現れる。
「ちょ、ちょっと! 何入ってきてんのよ、急に!!」
驚き怒る千鶴。しかし和也は何も言わず、手にしていたノートPCとプロジェクターを起動させて病室を出ていくのだった…。
(C)宮島礼吏・講談社/「彼女、お借りします」製作委員会2023



