美優、入院中にお腹の張りが強くなり院長に診てもらった結果「大きな病院に転院か」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　モデルの美優が10日に自身のアメブロを更新。入院中にお腹の張りが強くなり、院長に診てもらった結果を明かした。

　この日、美優は「昨夜から点滴の針が痛かった」と切り出し「なるべく刺し変えたくなかったので」「助産師さんに針の周りの腫れを見てもらって…痛み具合いも相談」と説明。「腕を動かさずに我慢できるなら翌朝刺し変え。痛みが増すなら直ぐ交換しましょう」と言われたといい「枕の上に腕を置いて固定していたら痛みも引いてきてそのままグッスリ就寝」と報告した。

　一方で「朝方になってなんだかお腹が頻繁に張る気がして目が覚め」と明かし「張りが強く回数も多いので急遽院長先生に内診してもらうことに」と説明。「結果は子宮頸管長1.7cm」と報告し「少し短くなってしまったけどギリギリセーフ」と診てもらった結果をつづった。

　また「お腹の張りはこれ以上大きくなるなら薬の量を増やすか…大きな病院に転院か」「とりあえず様子を見ることになりました」と明かし「月曜日に点滴をやめる話はなしになりました」と説明。「左手は激痛になってきたので点滴は右手に刺し変えました」と述べ「やはり点滴が漏れて痛かったんだろうな…漏れてたから薬の効果が減ってお腹も張ってしまったと思われます」と推測した。

　最後に「朝方2時間くらいお腹の張りと共にぐりんぐりんと動き続けたお腹のおチビさんは嘘のように動かなくなり」と胎児の様子を明かし「薬も効いてきたのかようやくお腹の張りも落ち着きました」と報告。「腕の腫れてるところはアイスノンで冷やします」と写真とともに説明し、ブログを締めくくった。

・美優オフィシャルブログ