かまいたちとスペシャルなゲストがその場で⽣まれる「余談」セッションを楽しむトークバラエティ『これ余談なんですけど・・・』が13日に放送され、川合俊⼀のエピソードに注目が集まった。
「Z世代が知らない川合俊⼀余談プロフィール」では、バレーボール全⽇本男⼦主将だった川合が20代の頃、モテすぎて困惑したエピソードを披露。当時、バレーボールが⼤⼈気となり、ファンに追い回され続けたという川合。ある時は、ファンの彼⽒を名乗る男性から多摩川の⼟⼿に呼び出されたことがあったという。アンチも増え困った川合は初詣の際、モテない祈願をしたことを明かした。
続けて川合は自身の投資の話を告白。20代から投資をはじめ、一時運用額が2億円を超えたこともあるというバリバリの投資家である川合は、リーマンショックやライブドアショックの頃、投資した株が毎朝500万円ずつ値下がりしていったことを告白。普通は3日くらいで下がってその後戻ることが多いというが、この頃は一切戻らず1か月ずっと下がっていったのだとか。最終的には1か月で1億円なくなったことを明かし、⼀同驚愕した。
さらに川合は、⼤学時代、カルーセル⿇紀が全国のオネェたちに号令をかけてくれたお陰で、どこに遠征しても歓待を受けたエピソードを披露。またかつて川合にオネェ疑惑がおきたきっかけも吐露していた。