元“伝説のセクシー女優”成瀬心美が合コンに降臨。フィジーク日本一の6歳年下イケメントレーナーに密着ボディタッチを連発した。もともと成瀬のファンだったというトレーナーは本物の成瀬から迫られ完全に陥落。最後はカップル成立を果たした。
9月14日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#144が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンには元“伝説のセクシー女優”成瀬心美が参加。トレーナー/フィジーク選手・上松康一郎は成瀬の参加を知ると「ファンです」「テンション上がります」と会う前から大喜びし、第一印象でも成瀬を選んだ。
成瀬はふんわりとしたモヘア調のトップスを上品ベージュのロングワンピと組み合わせ、髪の毛をハーフアップにまとめたオトナコーデで登場。大きく空いた胸元からは綺麗なデコルテをお披露目した。自己紹介では「10年くらい前まで“セクシーなお姉さん”をやってたんですけど(笑)」「マルチタレントとして活動してます」と経歴を明かした。
成瀬は上松とペアになり、サメに食いつかれないようパーツを取るゲームにチャレンジ。成瀬は「私、めちゃくちゃこわいんで」と上松の腕にしがみつく濃厚ボディタッチを仕掛けた。
憧れの成瀬から体を押し付けられ、上松は「あ~!」「このままでずっと一緒に」とニマニマ。上松は真剣にサメに手を入れる成瀬を押してからかい、成瀬も「待って待ってー(笑)」と上松を軽く突き飛ばしてじゃれあった。
合コン中盤に第二印象をチェックすると、成瀬は上松狙いだが上松は他の女性に好意を持ち…。成瀬は上松を振り向かせられるのか?
成瀬は上松を2ショットに誘い、「めちゃ楽しくて。話したいな」とアタック。上松は「ファンだったんです、僕」と告白して成瀬の手を握った。指原は「うわー、これどっちに出るんだろう」と上松の失言を指摘した。成瀬は「いま28歳?“世代”ですね!」と笑顔。ヒロミは「どうなんだろう。ファンとか言わない方がいいよね。ちょっと引くじゃん?一番言わないほうがいいような」と心配した。
上松は「めちゃめちゃ実物が綺麗」「第一印象で入れてました」と舞い上がってペラペラ。成瀬も「私も第二印象で」と明かし、上松の腕にタッチした。指原は「なに!?イチャイチャして!」とツッコミを入れた。
最後の告白で上松が呼んだのは成瀬!成瀬は「お願いします」と上松の手を取りカップル成立を果たした。成瀬は「2ショットの時、みなさんがいる時と違う面が見られた。出会ったことで大会頑張れるって言ってくれたのもすごく嬉しくて」と告白を受け入れた理由を笑顔で明かした。