指原莉乃と親交の深い田中みな実が、彼氏と会話している時の指原のギャップを告白。田中が「彼氏と電話する時、声が2トーンくらい低い」と語ると、指原は「地の果てくらい低い」「自分が雑に扱う方が楽」と彼氏との独特な関係性を明かした。
9月17日(日)、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。指原莉乃がゲスト出演した。
指原は田中に全幅の信頼を置いていて、恋バナも包み隠さず話しているそう。田中が「さっしーって、売れている人が好きじゃない」と切り出すと、指原は「売れてる人、お金ある人好きじゃない」と認めた。
田中は指原と電話しているときに、近くに彼氏がいたようで「今(彼氏と)一緒にいるんですけど、ねえ、かわって、ちょっと」とその低音ボイスに驚いたそう。「さっしはー好きな人の前でこそ、あざといことをしない。声のトーンが私と話している時より2トーン低くなる」と意外なギャップを明かした。
指原は「ぶりっこをしないでいい、可愛く見せなくていい関係性が好き」と理由を説明し、付き合ったとたんに「どうでもよくなる」とコメント。「(声が)地の果てより低いかも」と塩対応をぶっちゃけた。