元サッカー日本代表でタレントの前園真聖(49)が、天国に旅立った“大切な家族”の四十九日を終えたことを報告した。
8月22日に更新したInstagramで、「僕達の大切な家族であるセブンは、先月28日に、虹の橋へ旅立ちました。」と、長年一緒に暮らしていたミニブタのセブンくんが旅立ったことを報告。セブンくんとの思い出を振り返りながら「今でも、セブンを想うといつも涙があふれてきます…会えないけれど、いつも心の中には、いつでもセブンがいます。」と家族への思いをつづっていた。
9月14日は、セブンくんの四十九日だったそうで、前園はその翌日、「セブンが旅立ってから家の中で、何度かセブンの鳴き声がしました。ある時は、妻と一緒にいる時にセブンの鳴き声が聞こえて、お互い顔を見合わせました。いつも一緒にいることを今でも感じています。」とセブンくんの存在の大きさをつづった。
この投稿に「前園さんの家族になれてセブンちゃんも幸せでしたね」「泣けちゃいます、セブン、そばにいるんだよね」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)



