
タレントの上原さくらが16日に自身のアメブロを更新。副作用で一気に更年期症状が出た時を回想した。
この日、上原は「私はご飯を炊いただけです」と明かし「おかずはUberで頼んで、娘の分は盛り付けも夫がやってくれました」と写真とともに説明。自身については「食欲全くなくて、今夜はこれだけ」とエーザイ株式会社『チョコラBBハイパー』の写真を公開し「明日までに心身整えないと」とつづった。
続けて「ほんとダメね 心が弱ると体にもめちゃくちゃ響いてしまう」と述べ「娘が生まれてから、年齢もあって体は無理は効かず、しょっちゅう体調悪い」と告白。「それでも心はだいぶ強くなったんですよ。こんなでもね」と明かした。
また「ここまで心の調子が悪いのって、去年の12月~今年1月にかけて、私の体に全く合わなかったホルモンの注射リュープリンの副作用で一気に更年期症状が出たとき以来」と説明。「リュープリンを中止して、リュープリンで減った分のホルモン補充治療をした」といい「心身共にグイグイ元気になりました」と振り返った。
さらに「今回はもう大丈夫」と報告し「悩むことはいくつかあるけど『今はキャパオーバーだからそれちょっと置いとこう』と思える件をいくつか心から遠ざけて、今夜よく眠れば明日には元気になってると思う」とコメント。最後に「おやすみなさい」とつづり、ブログを締めくくった。

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