タレントの若槻千夏(39)が15日、Instagramを更新。親友・東原亜希(40)との約16年前に撮影した2ショットのプリントシールを披露し、話題を呼んでいる。
【映像】若槻千夏と東原亜希の2ショット(16年前のプリントシールも)
同じ芸能事務所に所属する若槻と東原。2015年に投稿された若槻のブログで、東原について「デビュー2カ月くらいで、全然、お金ない私に映画おごってくれたり、ごはん食べさせてくれたり、東京観光させてくれたり。とにかく、私の中で東京の母みたいな人」と明かしていた。
今回の更新では、「17歳の時に東京で初めて出来た友達だから…出会って22年!!ヤバ!!!!渋谷の漫画喫茶夜中ウロウロしている私を心配だからって迎えに来てくれたよねぇ。ずーっと優しい人」と思い出を振り返り、おそろいでヒョウ柄のアウターを着た2ショットを披露した。
また、約16年前に撮影したプリントシールも公開し、「次、プリントシール撮る日が来たら落書きにズッ友って書いちゃお。」とつづった。
この投稿に東原は「この時からおねだりしているやん」と写真のポーズについてコメントし、ファンからは「良い笑顔しているね」「ちなっちゃんと亜希ちゃんエモ過ぎる」「最近会っていないなぁと思っていました。懐かしくてうれしいです」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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