上原さくら、緊急度の高い頭痛で救急外来を受診した結果「不安になりながらCT検査もした」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの上原さくらが18日に自身のアメブロを更新。緊急度の高い頭痛で救急外来を受診した結果を明かした。

　この日、上原は「夫が作っておいてくれた焼きそば」と焼きそばの写真を公開し「夜の10時半を過ぎて食べています」と説明。「仕事から帰宅して1時間ほど迷っていたのですが、結局明日の朝まで我慢できないと思い、救急外来に行って」と病院を受診したことを報告し「ついさっき帰ってきたばかり」と明かした。

　続けて「一昨日からですかね…頭痛を我慢していて」「もちろん最初はいつもの片頭痛だと思ってた」というも「鎮痛薬とエレトリプタンを飲んでも全く治らない」と説明。「今日1日はお仕事で痛いのは困るので、ちょっと多めに鎮痛薬を飲んで、でも治らなくて」と述べ「どんどん痛みが増していくのを我慢しながら仕事から帰ってきて」と明かした。

　また「娘と一緒にお風呂に入ったら、もうお風呂から出る頃には頭の全部が痛過ぎて目を開けていられないレベルになってた」といい「流石にこんなに痛いのは片頭痛じゃないのかも…とだんだん不安になり」と告白。「ネットで緊急度の高い頭痛って調べたら、まさに今の私だ！！って感じがした」と述べ「夫に娘の寝かしつけまでをお願いして、タクシーで救急病院に行ってきました」と報告した。

　さらに「診察のあと念の為CTも撮りますと言われ、すごい不安になりながらCT検査もした」と明かし「結果は片頭痛の痛みのコントロール不良の可能性が1番高い、との事でした」と検査の結果を説明。「とにかく、トリプタン系の服用タイミングが遅れないようにする事が第一です」と言われたそうで「飲むタイミングが遅いと効かない」と補足した。

　最後に「本当に自分の体質がイヤでイヤで仕方ない」と吐露し「処方された普段の2倍の鎮痛薬を貰ってその場で速攻で飲み、今、痛みは10段階の1まで治ってきてます」と報告。「これまで片頭痛で通院した事は数えきれないほどある」と述べつつ「今回のように痛みが我慢できなくて、もうこれ片頭痛じゃないかもって思うレベルになって救急病院に行ったのは初めてでした」と明かした。

　この投稿に読者からは「大変でしたね」「とにかく、お大事に」「お辛そうですね」「なるべく心安静にお過ごしください」などのコメントが寄せられている。

・上原さくらオフィシャルブログ