モデルのダレノガレ明美(33)が、胸元に貼られた茶色いシールの真相について明かした。
ダレノガレは9月1日にSNSを更新。韓国を訪れていることを明かし「帰国前にホクロも取ります。凄くホクロ取るの上手なのでまた紹介します」とつづっていた。
6日には、Instagramのストーリーズで「麻酔なしでホクロ30個取りました!脚、腕、体、首など取れて満足」と報告していた。
18日の投稿では、ホクロ除去後の胸元の写真を公開し「「テレビにこのシールつけたまま 出演したら根性焼きって検索ワードになってる。シミ、ホクロ取りの後のシールです!1カ月貼ってなきゃいけないので貼りっぱなしでいきました。根性焼きではないのでご安心ください!」とシールについて説明している。
この投稿に「何だったのかなーって気になっていました」「事情知らないと根性焼き痕に見えないこともないです。」「隠れるような服装で行かれたら良かったのでは?」など様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)